【マンション区別って?】
1.人気マンション
最近の新築マンションは、都心部の大規模開発による都心回帰が見られる地域もあるが、世代によって嗜好は違ってくるようである。
2007年5月に実施されたある調査では、『25歳独身』だったら住んでみたい街は「自由が丘」「渋谷」「恵比寿」「梅田」「神戸」などの繁華街が上位に選ばれている。
それが『38歳既婚子ども2人の家族世帯』になると、「吉祥寺」「二子玉川」「新浦安」「芦屋」「西宮」「豊中」などの住宅街に変わる。
また、『定年を迎えた家族世帯』では、「鎌倉」「横浜」「神戸」「京都」に交じり、「沖縄」「軽井沢」「葉山」などのリゾートエリアも上位にランキングされている。
また、マンションブランドについての意識調査では、重視する要素として、「信頼性・安心感」「開発力・技術力」「センス・デザイン性」「高級感」が上位を占めた。そのマンションブランドのイメージは何から感じるかという問いに対しては、「TVCMを見て」が一番多く、ついて「新聞折り込み広告」「新聞広告」と続く。
都心型マンションは交通の便が良く、通勤、通学に便利だが、広さや間取りに制限があり、郊外型マンションは、駐車場が100%完備されているが、通勤、通学に時間がかかるなど、それぞれにメリットとデメリットがある。また、最近では、オートロック等のセキュリティーを強化したり、バリアフリーや、ペットと共生できるなどの特徴をもったマンションも多いので、自分のライフスタイルに合った条件で優先順位を決め、それに即した場所を選びたいものである。
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